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リンクス 概要 命の神アルテナが生み出した、ヒューマノイド型の文明種族。 短い毛で覆われた大きな耳と長い尻尾が特徴で、主に森林地帯を生活圏とする。 森と共に生き、森と共に死ぬ、森の民。 ただし、その素朴な生活に疑問を持ち、世界へと旅立つ者もいる。 彼らのように森を出た者の多くは、ヒューの国の中で生活している。 ヒュー族とはメレク族に次いで身体的特徴が多く、まれに両種族間に子供が生まれるケースがある。 その混血児をヴァナディースと呼ぶ。 特徴 外見的にヒュー族とよく似ているが、横に伸びた大きな耳と尻尾がある点が異なる。 平均身長160cm前後、平均体重50kg前後とそれほど大きくは無い。 脂肪がつきにくく、細身の者が多い。 ヒューに比べやや早熟で、約15年程度で成体となる。 リンクスの魔法 命の神アルテナは水の化身。リンクス族の魔法は水の元素?を扱う。 リンクスが使う魔法は、基本的に物理的な威力を持つものではなく、人や物質が内に秘める力を引き出すものである。 参考 種族 アルテナ
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ストーク ストーク(ストーク鋼)は、把握されている鍛錬可能な金属の中では最高硬度を持つ、架空の物質である。 比重は大変重く、金に次ぐ質量である。 使用用途には、トンカチや斧といった、ある程度の重さと硬度が必要な道具類が多い。 その重さと硬さのため、武器などの使用はあまりされておらず、使われても刃の一部や、小火器とその弾丸ぐらいである。 出土量もそれほど多くは無いため、大きな物も作られづらい。 参考 用語 架空物質
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種族 アスラには、主に七つの種族が存在する。 この七種族は神々により言葉を授り、言語圏を共有する。 ヒュー リンクス タウロン マーシー セクゥト メレク スークァ 上記七種族のうち、ヒュー、メレク、リンクス間の異種交配が問題となっている。 この混血種のことをヴァナディースと呼ぶ。 他にも言葉を持つ生物も存在するが、多くはそれぞれ独自の言語なので意思の疎通は難しいとされる。 参考 世界設定
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コロニー 長い年月を経て成長した巨大な木々に通路や広場などの生活空間を備え付け、その空間を柵で球状に包み込んだもの。 多くの場合、コロニーは複数個まとまって設置され、コロニー群を形成している。 巨大な蜂の巣にも見えるこの構造物は、セクゥト達の「町」である。 彼らは農地をコロニー内に作り、そこで農作物を栽培し生活している。 コロニーは大小様々であるが、一つのコロニーには30~50人程度が住んでいるのが一般的である。 コロニーには必ず長老(若くても、コロニー内で最も高齢であれば長老となる)がおり、さらにコロニー群を束ねる最長老がいる。 参考 セクゥト 用語
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ニオライ 理の神、セクゥトの創造主。 世界の理と未来を啓示する仮面の神。 参考 神
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飛鉱石 マグタイトの一種で、グラビタイトとも。 魔力が伝達されると反重力を生み出す鉱物で、非金属である。 マグタイトの性質としてはネガであるが、非常に特殊な物質で、保有限界量が非常に少ない上に魔力が中で自然消滅する。 魔力を吸収すると、その吸収摩擦によって反重力として発散し、その力は結晶の大きさに比例する。 飛行船を開発するために必要な物質で、制御する研究が昔から進められていた。 参考 用語 魔鉱石
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魔動力 魔石のネガとポジを組み合わせた動力源。通称エーテルエンジン。 アスラには化石燃料が存在しないため、魔石によるエネルギー開発が進んでおり、魔動力はその産物のひとつ。 具体的には、ネガに貯蓄した魔力をポジで吸い上げ、さらにまたネガに吸収させ、別のエネルギーに変換させることによって動力を得る、というもの。 最も普及している動力は、吸収摩擦による電磁波の発生を利用した「モーター型」の魔動力である。 その仕組みは、巨大なネガ物質から魔力を得て、ポジとネガの合金で吸収、電磁波に変換し、磁力によって運動エネルギーへの変換を行うというもの。 このモータータイプは、飛行船の開発にも大きく関わっており、飛鉱石と共にその制御研究が進められていた。 後に飛行船用のエンジンとしてはガストエンジン?にその座を明け渡すことになったが、一般レベルでの動力としては使用され続けている。 参考 用語 魔鉱石